忘れるといけないからメモリーのつもり。偶然接してふと思った他愛ない戯れ言。
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紅葉が始まるころ、快晴の朝らんちゃんといつもの散歩道。色づき始めた樹の葉と、
まぶしいほどの朝陽がらんちゃんを出迎えてくれていました。
そして夕日が沈み始めるころ同じ所へ。気温が下がってきたので、かえろ~。
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