2年経ちました [友人]
相棒の主催するリラの神奈川支部会は、早くも3年目に入ったきょう、いつもの福祉会館に10数名のかたが集まりました。
すっかり春の訪れが感じられて、次はお花見に外へ出てみよう、という話題を中心に日にちと、場所を相談。
その結果、深大寺の植物園など近くて、手ごろではないかということになりました。
さっそく担当の係を決めて、実行に移すことに。お楽しみに~
ある快気祝い [友人]
新年会~その1 [友人]
ある合コン [友人]
大森でのリラの会 [友人]
懐かしき友との再会 [友人]
遠路をはるばると [友人]
1年目の支部会 [友人]
珍客万来 [友人]
練馬でリラの会 [友人]
早や一年 [友人]
町会が50周年 [友人]
我が町「富士見会」は、今年の4月で50年目になります。杉並区から一家で引っ越してきた50年前は高校に入学した年、しかしこの町会の住人たちも現在は2代目、3代目に受け継がれようとしています。多くの住人の方たちは何年たったのか、なんていうことにほとんど関心さえない数字ではないかと思う反面、この安住の地を”ふるさと”と呼ぶ人も決して少なくないということが、きょうその50周年記念事業発起人会に出席して改めて知らされました。この部落で生まれた方と、50年前に立ち上げた親父は、まさに年齢のギャップを超える今は98歳。50周年記念事業を行うとすれば、住む人それぞれの思いが結集されて、この地を故里と呼ぶにふさわしい次代に引き継がれていくことが大事なことではないかと…。久々に人と人とのつながりがどんなに大切なことなのか、もうすぐ3,11から1年を迎えようとしている今、予期せぬ災害からこの小さな一集落をもどう防いでいくべきか・・・という大テーマまで飛び出た50年会の始まりの日。寒い早朝のこの冬何度目かに舞った小雪を見つめながら、らんちゃんも身の引き締まる思いなのでした。
仲間たち [友人]
今年最初のリラの神奈川支部会に14名の方々が参加。それぞれの日々の暮らしの中で感じたことや、くすりの飲み方など千差万別も、共通しているのは、からだの動きが鈍くなること。健常者でもからだに限らず、記憶が薄れたり、忘れものをしたりするのは日常茶飯事。同じ仲間たちと経験談を語りあうことは、有意義なこと。毎回欠かさないのが、その時々の季節にちなんだ歌を大きな声で歌ったり、ハンドベルで音感を呼び戻したりすること。ひとりだと簡単なことでも億劫になって中々できないことを、みんな一緒に声を出したりからだを動かすことがその目的のひとつ。終了後は、うどんすきの新年会で、カラダもこころも暖かくなりました。
リラの会のクリスマス [友人]
ちょうどクリスマス・イヴのこの日、恒例のクリスマス会が開かれました。毎年楽しみにしているリラの会のイベントの一つ。東北や関西から駆けつけられた方もしばし懐かしい再会の顔合わせ。12時からの開会でしたので、Tさんの手によりをかけたお弁当の昼食からスタート。豪華な食材に一同舌鼓を打ちながらいただきました。その後、ビンゴゲームやクイズなど、そしてその賞品や景品の数々も準備が行き届いて、参加者全員にいきわたるように配慮もされ、あっという間の3時間でした。いつものことながら、スタッフの皆さんには感謝のひと言です。
仲間たちとの集い [友人]
数えること早や4回目の神奈川支部会は、久々に本家のMさんや音楽療法士のWさんをお迎えして、熱のこもった集いになりました。ハンドベルで、日ごろの運動不足を解消し、秋の歌の中から、むか~しの唱歌をみんなで歌って音感を取り戻しました。それにしてもこの歌、歌詞を読んでいると自然にメロディーが浮かんでくるのですが、(え?いつの時代の歌かって?・・・) 「野菊」という題名だったんですね。終わって、夕暮れ時に、行きつけのうどん屋さんでの天ざるうどんで、お疲れ様~
まご孫? [友人]
ごく近しい友人夫婦に、つい先日新しい孫(?)が生まれました。残念ながら70億人目に達する10月31日より数日後だったので、その“快挙”を取得することはできませんでした。でも70億〇〇〇〇1人目だったかもしれないとすると、これはすごいこと、かも知れません。本人はというと、そんなことは他人事。生まれたばかりの新しい息吹として何にも代えがたいたった一つのいのちは、相棒の手の中で神妙に、でもちょっぴり笑ってくれていました。
イベント2題 [友人]
きょう一日で2つのイベントを消化。昼から夕方までは、恒例の地元スポーツセンターでの剣道大会。とはいっても実際剣道をするわけではなく、表彰式用の表彰状の名前書き。5年ほど前から知り合いの方が、小中学校の剣道の指導をされていることから、一年に春と秋の2回開催される大会の競技役員をされていることからの依頼によるもの。なでしこではないけれど、女の子も参加する剣道大会はこの地域では盛んです。将来のコスモス剣士でも狙っているのか、それは現場で筆を手にしていると、時に大きな気合いが飛び交って頼もしい感じではあります。ところを変えて夜は、幼いころからの友人夫婦とこれまた地元でひそかにうわさが飛び交うイタリアンディナーへ。折りもちょうど、我が相棒との結婚4〇年目のきょうは記念日でした。普段あまり接することのないイカスミパスタや、ホロホロ鳥など、どれもさっぱりしていて、大満足でした。1週間分の楽しさを一日で満喫した相棒は、帰宅とともに”おやすみなさ~い”
秋晴れの3連休初日に [友人]
練馬での本家リラの会定例会へ分家の相棒と出かけました。参加の皆さんと”眠り”ということについて話し合う機会が得られました。同じ仲間なのに人によって、みな違いがあることを参加のたびに思うのですが、眠ることはみな共通する関心のあるテーマではないかという点ではいつも、角度を変えて話し合えればいいのかなと思いました。ハンドベルと歌を歌うことなどは、からだを動かし、声を出すことが、リハビリになるので毎回欠かせません。そこで、終了後は、引き続きカラオケで思い切りのどの運動をさせていただきました。
グルメ [友人]
JRあさぎり号に乗って友人夫婦と、裾野へ。ふじみまつりの焼きそば隊を途中で切り上げて敢行。最後まで好天に恵まれての久々の観光でした。立派な一流ホテル級のその建物は我々4人だけの、全体が癒しの空間でした。夕食は日本人好みの洋食スタイル。つかの間、からだと心の疲れをとるグルメの旅でした。
第3回リラの会神奈川支部会 [友人]
3連休の初日、時折ザ、ザーッと急な勢いの雨が何度か降ったり、そしてすぐに真夏の太陽が照りつけたりする妙な一日。そんな中、近隣の同じP病の悩みを持つ仲間たちとの交流会。参加人数が少なかった分、それぞれの日ごろ感じている思いが熱くお互いの心に染み透る話し合いの場になりました。きょうは、初めて相棒の妹が参加してくれて、”呼吸”と”姿勢”について、一緒にからだをほぐしてくれました。本家リラの会のmamiさん、ハンドベルも参加しました。また、次回11月の定例会に、多数の参加を楽しみに準備にはいります。