庭の草花 [花]
珍しい野草 [花]
きのうもきょうも、天気予報は見事に外れて真夏の太陽が照りつけました。7月にはいったとはいえ、連日の真夏日を記録更新中。そんななか、いつものお散歩道をらんちゃんと、珍しい小さな花を発見。相棒によると”ねじばな”というそうです。可憐なピンク色は、写真では分かりにくいけれど、やや赤みがかっていて、背丈は15㎝くらいでしょうか。気がつかないと、踏みつぶされそうです。らんちゃんも心配そう?
花だより [花]
きょうダンナ名で、娘夫婦から大きな段ボール箱が宅配便で届きました。”Thanks Father's Day”とカードが添えられて。箱に比べると小さくても、きれいな黄色のひまわり。先月母の日にもやっぱり届いたのが、このカップ付きでしたが、色違いのペアのスープカップだそうです。粋な計らいで感激の日でした。
八重桜はまだ [花]
きょうもらんちゃんと春の陽射しをいっぱいに浴びながら、お散歩に出るとピンク色の桜・・?もう終わったのではと思って近づいてみると、まだまだたくさんの蕾がついています。さしづめ、らんちゃんお散歩コースの花階段と勝手に名付けました。またお散歩に来ようね~
春のうららの・・ [花]
穏やかな春の陽の中さっそく試乗を兼ねて近所をサイクリングしてきました。らんちゃんも散歩の途中、例によってその香りを満喫しています。先週予定されていたオヤジの会のお花見宴会は中止になったものの、季節になると桜も咲き乱れます。こんな日のように、世の中も穏やかになってほしいと思っているらんちゃんなのでした~。
こんなに大きくなりました [花]
通称『墨田の花火』。3年ほど前に、おねえちゃんから苗木でプレゼントしてもらって、以来毎年この梅雨時になるとどのくらい咲くのかな、と楽しみにしています。今年は背丈が高いのは1メートル位まで伸びて、立派に育ちました。アジサイの一種で、花火のように花びらまでがスーッとしてるから、そんな名前がついたのでしょうか? 今朝は、少し分けてアクアピアへ持って行きました。
お見事! [花]
これ、見事に咲いた大シャクナゲです。昨年は、ちょっと見に行くのが遅すぎて、すっかり散った後でしたが、今年はちょうど見ごろ。これ実はふつうのおうちの庭で立派に咲き誇っているのです。高さは4メートルはあるそうで、なにしろ外からは門も柵もないので、ついお庭の中の近くまではいっていくと、ちょうどご主人が、わんちゃんとお出迎えしてくれました。やっぱりちゃんと肥料をやって手入れをされているそうです。桜も終わりを告げる頃、このシャクナゲはまだこれからがピークを迎えるとのこと。来年もまた見に来るよ~。
のんびり [花]
春の陽射しがきょうもいっぱいの休日。らんちゃんといつもの散歩コースに、赤い花、白い花。きのうより気温は低いものの、風がほとんどない、きょうのほうが暖かく感じられました。三寒四温、だんだんです。
夏に咲く花 [花]
習慣的に1週間に一度体調調整に、鍼灸院に通っています。(主に相棒のほう)その庭の片隅に、小さな花たちが迎えてくれていました。関東地方は今頃になって、11日間連続の真夏日だとか。でも朝夕はどことなく秋を感じさせる風が、そよとよぎっていきます。その中で咲く花は強い花。まるで強い日差しの太陽に向って、負けじと笑いかけているかのようでした。
季節の花 [花]
通称「墨田の花火」。アジサイの一種で、まるで夏の花火に似た咲き方の姿からその名の由来があるようです。でもその呼び名とは裏腹に白い色は清楚で緑の葉に映えています。数年前に娘からのプレゼントで、その時は鉢植えだったのを、土に植え替えたもの。雨によく似合う花、それはアジサイ。梅雨が毎年やってくるたびに、太陽の光がなくてもこの季節になると必ず花開かせるアジサイは、強いヤツ。
カーネーション [花]
カーネーションが娘夫婦から届きました。もちろんお母さんあて。やっぱり母の日にはこの真紅のあでやかなカーネーションが似合います。たくさんつぼみを持っているので、これからまだ当分楽しめますね。
ざ~んね~ん [花]
ちょっと遅かった、見に行くのが。界隈では有名な個人のお庭にいつも今時に咲く、シャクナゲの花・・いや、木。満開だとそれは見事なもんなのですが、1週間ほど前だと満開だったかも。これは我が家の庭に咲き始めたシャクナゲ。場所や陽のあたり具合で咲き方がちがうのでしょうか?