今日は何の日? [家族]
これは娘夫婦から届いた花籠。食卓横のカウンターに飾りました。
これはおばあちゃんの祭壇に。相棒がおじいの作った花瓶に添えました。
これも和室のテーブルに。まさに五月晴れのこの日、らんちゃんはお散歩のときに、どれを選ぼうかなとあちこち見て回っています。
1年目の支部会 [友人]
おじいの部屋 [家族]
誕生日に [家族]
朝のお散歩で [生き物]
ホームでコンサート [イベント]
昨日より日中の気温が高かったような気がする一日でした。午前中は、地元の町内会の50周年記念事業の発起人会に出席。いつどんなことをするのか、役割分担などを暫定的に決めて、実行に移す前段階の討議は、議論伯仲しました。お世話役のKさんはじめ、ご苦労様ですが、あとになって心に残るイベントにしたいですね。
そのあと、おじいちゃんのホームへ相棒と訪問すると、すでにオペラのコンサートが始まったばかりでした。事前の予告がなかったので、びっくりすると同時に、感動しました。イタリアオペラとはいえ、ほとんど誰もが知っている曲ばかりで、日本の叙情歌なども一緒に口ずさんで、思いがけない楽しい一時間をおじいと過ごしました。思わず「うまい!」と叫んでいました。
珍客万来 [友人]
お昼はラーメン [食べ物]
いつもの散歩道で [自然]
町会もリニューアル [地域]
練馬でリラの会 [友人]
寄席に [オヤジ仲間]
雨が続きます・・ [家族]
早や一年 [友人]
おじいのリハビリ [家族]
今年何回目? [季節]
もうすぐ・・・ [季節]
町会が50周年 [友人]
ツイッて faceしました! [家族]
遂に、らんちゃんのfacebookができました らんちゃんは、2000年9月15日(推定)生まれ。埼玉県比企郡の荒川の河原に、3兄弟でピーピー泣いていたというのが里親のご主人のお話でした。不思議なことに、同じ3姉妹でもらんちゃんだけが毛並みの色が茶と白のコンビネーションなのに、ほかのふたりはまっ黒だったのです。生後2年目でしたか、オフ会で生まれ故郷の里親の実家にみんなで集まって、大きな庭でバーベキューをいただきました。3姉妹はまるで他人(犬)のように、お互いに敬遠していたことを思い出します。らんちゃんの名前の由来は、当時学生だった娘が、その手のひらの上で抱いて、帰りの車で通りかかった「嵐山小川サービスエリア」付近で、とっさに閃いたのです。らんざん=らんちゃん。・・・近頃は、時代の変化について行くのが精一杯のらんちゃんなのでした~。
早くも・・・ [イベント]
夕日に長い影 [自然]
2つのイベント~新年会と誕生会 [オヤジ仲間]
新しい年にふさわしく、銘酒「元旦しぼり」を囲んでの今年第一回目のオヤジの定例会でした。このお酒はなかなか手にはいりにくいそうですが、お酒を調達する達人が我がオヤジの会には存在しています。ですからどちらもぞんざいに扱ってはいけません。われも先日友人から頂戴した「黒糖奄美の黒潮」焼酎を持参。35度ですから、普段ひとりでは飲めません。どちらも鹿児島の朝日酒造製。そのせいか、登録メンバー約30人のうち10人が参加して、話もいつになく弾んで昔の安居酒屋などに通って飲んだのはどぶろくだったとか、今の政権に代わって、この町会から誰か立候補を立てないと日本はどうなる、そのためには市議会から打って出ないと・・・と、大阪のH市長への賛否両論や気の長い話などで盛り上がりました。折しも、山梨県でこの地域震度3に地震があって、きのうから富士山周辺で立て続けにあったので、震災の話題まで、盛り沢山。来月は落語演芸観賞会を楽しみに散会しました。また、この日の夕方はオヤジの入居しているホームで、誕生会を一緒に参加しました。この地域の小学3年生の女の子が「ランドセルズ」というコンビ名でボランティアで歌を披露してくれました。1月は4人いらしてそれぞれプレゼントをしてくれると、涙ぐんでいるおばあちゃん、拍手をしているおじいちゃんたち、楽しんでいるようでした。おじいも少しは刺激になったのでしょうか。7月の誕生会も楽しみです。
寒いときは [健康管理]
懐かしい看板 [街のスポット]
JR青梅駅構内の地下道には、昔懐かしい映画の看板が両側に掲げられています。青梅には何回か行くのですが、車なので、電車を利用することがなく、きょうはたまたま通りかかりました。この町は映画の街、と言えそうです。青梅街道の筋に古い映画館の名残があって、その建物の軒先にもこのような看板がかかっているんです。今はこのような看板を描く人はほとんどいないそうです。思わずシャッターを切ってしまいました。駅のホームの駅舎名の看板もほかの駅と違います。同じホームのほぼ真ん中には昔風の立ち食いおそば屋さんがあって、何か自販機だけが違和感がるものの、ここで食べたらきっとおいしいに違いないと思う、昔に戻った一瞬でした。